仙台エリアのルンルンの種をたねるメディア

blog

深井ゆきえ【気付きを、あえて言葉で】vol.10

フリーアナウンサーの深井ゆきえです。

仕事にプライベートに忙しく過ごしている中で、何気なく見過ごしてしまっていることや、忘れてしまい「なかったこと」になりがちな些細なこと。“伝える”仕事に携わっているフリーアナウンサーの私が、そんな気付きを言葉にしてすくい取り、考えを巡らせ、日々の中で積み重ねていきます。

わが家のハリーポッター博士は…次女

「魔法使いじゃないんだから、そんなすぐにはできないよっ!」

夕方、仕事から帰ってきてすぐの子どもたちからの「ご飯まだ」コールに、一体何度大声を張り上げたことか。「魔法が使えたら…」そんなことを大人になった今でも真剣に考えてしまうのはきっとハリーポッター博士・次女の影響が多大にあるからに違いない。

本もDVDも全制覇、影響を受け私もすっかり沼

我が家の次女10歳は、大のハリーポッター好き。叔母に半永久的に貸してもらっているDVDのハリーポッターシリーズはもちろん全制覇。

映画だけではわからないところがあると1年ほど前に購入した本も全巻あっという間に読み終えてしまった。私は、もともとは映画をなぞっていたくらいだったのだけれど、次女があまりに勧めるものだから軽い気持ちで本を読み始めたら…すっかり沼。次女と同じく週末は夜更かしをして一気に読了。長女も影響を受けて、我が家の女子は魔法界に片足を突っ込んでいる。「電気消し忘れてるよ」と注意しようものなら、すかさず「ルーモス!」(光を呼ぶ呪文)という状態(笑)。

ついに行ってきたハリポタツアー

先日、そんなハリポタ大好きな女子たちで、練馬区のとしまえん跡地に今年6月オープンした「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」に行ってきた。3カ月以上前にチケットを取り、念願叶ってのハリポタツアー。ハリー・ポッターの映画制作の裏側を知り体験できる施設なのだが、想像以上に大興奮!全てのセットと小道具は映画にたずわったクリエイターが手作業で完成させている「本物」。そのクオリティの高さはもはやアートだった。

ツアーは、有名なホグワーツの「大広間」からスタート。あの重厚な扉を開けて目の前に飛び込んでくる、縦長の机、食器…。映画のあのシーンが鮮明に蘇ってくる…!

ホグワーツの生徒たちが学校生活に必要なものを調達する「ダイアゴン横丁」ではウィーズリー兄弟のお店に興奮し、

魔法界への入り口、ロンドン「キングス・クロス駅」の9と3/4番線ではお約束の写真を撮り、

「魔法薬学の教室」や「ホグワーツの図書館」「グリフィンドール寮の談話室」ではもうすっかり気分はホグワーツ生。他にもここには書ききれない。滞在時間は6時間超え。楽しすぎた。

娘たちが大人になっても「好き」を共有できたら幸せ

子どもと私が行きたい場所が完全一致するってこんなにも幸せなんだと気づき、娘たちの成長が楽しみになったハリポタツアー。しかもこの楽しい世界は娘に教えてもらったもの。彼女たちが大人になっても、こうして「好き」が重なったら一緒に旅行に行きたいなぁ。子育ての見返りは絶対に何も求めないつもりだったけど、ちょっとだけそんな欲が出てきてしまった初めての女子旅でした。

https://tanelun.jp/wp-content/uploads/2022/06/yukiefukai_profile-300x300.jpg
深井ゆきえ

フリーアナウンサー。Date fm「Morning Brush(7:30~11:00)木・金曜担当。元ミヤギテレビ。おいしいものを食べたい欲が人一倍強く、趣味は季節の手仕事というオーガニックオタク。2人の娘の子育てと仕事、自分時間のバランスが目下の課題。

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
yukiefukai

元ミヤギテレビアナウンサー。Date fm「Morning Brush(7:30-11:00)」木・金曜担当。おいしいものを食べたい欲が人一倍強く、趣味は季節の手仕事というオーガニックオタク。2人の娘の子育てと仕事、自分時間のバランスが目下の課題。

  1. 深井ゆきえ【気付きを、あえて言葉で】vol.15

  2. 深井ゆきえ【気付きを、あえて言葉で】vol.14

  3. 深井ゆきえ【気付きを、あえて言葉で】vol.13

コメント

この記事へのコメントはありません。

RELATED

PAGE TOP